愛犬との暮らし

愛犬家住宅コーディネーターとして
  樋口 美津江

私の庭造りのご提案は“それぞれの生活スタイルに合わせた潤いのある快適な生活環境つくり゛をコンセプトにしておりますので、昨今ペットと共に生活をしている方、又生活したい方が4人に1人と言うことをGテリアさんのセミナーでお聞きしまして、今後お庭造りをご提案するには必須と思いました。又、3頭のゴールデンレトリバーを飼った経験からも犬のことを知りたいと思いました。

ワンオンワンさんのペット(犬)に対する考え方は漠然としていた自分の犬への思いととても一致するところがありましたので、初めてセミナーを受けたときから関心がありましたので、“愛犬家住宅コーディネーター“の資格を取ることにしました。

資格を取るための勉強というよりは、大好きな犬の事を学ぶ喜びが大きく、犬種ごとの性格の違いや特徴など、デザイナーとしてお客様と愛犬との快適な生活をご提案する上でとても役立つものでした。また、ガーデンデザインに携わる者として、愛犬に有害な植物を知ることや、愛犬の体に負担の掛からない床の素材や庭の設計など愛犬に楽しく長生きしてもらうためのご提案ができることも嬉しく思います。

外構工事はマイホームと同様に一生のお買いものだと思いますので、より適切でご満足いただけるご提案を心掛けています。どんなことでもお気軽にご相談ください。


 

我が家の愛犬をご紹介させていただきます。

現在、我が家には2頭のゴールデンレトリバーがおります。
白い毛のユメ(15歳:人間だと110歳)と茶色い毛のミル(4歳:人間だと33歳)です。

はじめて我が家にゴールデンレトリバーを迎えたのは、長女が小学6年生、長男が4年生の時にやって来たメイでした。はじめはかなり神経質に育ててしましたが、いたずらをしながら元気な成犬に育ち、1歳半の時に10頭(2頭死産)の2世を出産してくれました。その中で我が家に残った子は、一番どんくさい´のろまのユメ´でした。メイとユメは相性が良く、お散歩で少し離れるとすぐにくっついてお互いを確認してはぺろぺろと挨拶していました。

ある晩、近くのマーケットの駐車場をお借りして二匹を放すと母親のメイはユメのリードをくわえて二人?で走っていました。人間年齢で2歳の差ですが犬年齢では、大型犬なので約7歳の違いがあるそうです。ある日メイがユメのスピードについていかれなくなった頃から親としてのプライドが無くなったように思います。
途中、いわゆる癌を患いながらもこの犬種では珍しいようですが11年間、本当に楽しませてくれました。

獣医さんに余命を宣告されてから家族4人と2匹で文字通り家族旅行にでかけました。
体調を考えると無理かなぁとも思いましたが以前も家族で旅行をした時、メイとユメのはしゃぎ様と言ったらなかったものですから・・・ですから余命を聞かされても最後に歓んで逝ってもらえたら・・・と考えました。

体調を考えてキャンセルをしようとした矢先、何事も無いように元気?を取り戻し、出かけ、無事に旅を終えてから約2週間後になくなりました。
心からありがとうの気持ちでいっぱいです。

私の夢枕には、正座をしたメイがあらわれて、深々とお礼をして小さくなっていきました。
メイは、病床につく事もなく、息子の腕の中でスーと亡くなりました。

問題は、そこからです。そのあと、残されたユメはみるみる小さくなっていくようです。一気に老けて犬舎の隅の方に小さく丸まって過ごしていました。

子供たちもクリスマスプレゼントはいらないからもう一頭ゴールデンを飼って欲しいという要望に主人共に賛成してご縁を戴いて我が家に来たのはミルでした。

・・・三か月のミルが我が家に来てから、高齢のユメとしては、多少うるさく感じる事もあるようですがこれも又、みるみる元気をもらったようです。

ユメの年齢は15歳・・・犬年齢でいうと110歳にあたるわけで、正直獣医さんからは、「もう、フェラリアも、うたなくて大丈夫ですよ。フェラリアで死ぬよりも早いですから・・・」と昨年から言われています。

ここまで元気でいてくれて沢山の優しさをくれたユメに今私達ができる事・・・
「そうだ!!ガーデンルームを作ろう!」と思い立ち、昨年、愛犬のために我が家にガーデンルームを設置しました。

愛犬のためのガーデンルーム

これからも、愛犬たちが幸せに暮らして行かれるよう、また、お客様と大事な愛犬が幸せに過ごせるように、デザイナーとして少しでもお手伝いさせていただければと思います。

現在、ガーデンすざきの事務所横に小さなドッグランを建設中です。完成したら、こちらのホームページでご案内させていただきますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。